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1 名前:ニライカナイφ ★:2019/11/19(火) 03:36:49.04 ID:mGfmj5a19

02431「私的な秘密の領域」か、あるいは「強姦人形」か――。こんな議論が、韓国でしばらくメディアをにぎわせ続けている。



俎上に載せられているのは、ほかでもないダッチワイフ。日本ではラブドール、また英語圏ではsex dollとも呼ばれるが、韓国では一般に「リアルドール」という。



きっかけは、2017年に遡る。ソウルのアダルトグッズ店ブルル・ドット・コムが海外から取り寄せたダッチワイフ1体がこの年、仁川税関で通関保留となった。輸入元は日本、価格は84万7000円だという。



一方、ブルル・ドット・コムは、2008年にディルド、また2010年には日本のオナホール=テンガの輸入禁止を不服として裁判で争い、許可を勝ち取った実績の持ち主。ダッチワイフを巡っても「個人の性的自己決定権の行使を阻害している」として、税関を相手に行政訴訟を起こした。



1審はダッチワイフが「人の尊厳と価値を深刻に毀損する」などとされ、敗訴。ところが2審はこれを覆して「私的な秘密の領域に対する国家の介入は最小限にすべき」との判断が下された。今年6月の最高裁判決もこれを踏襲し、2審判決が確定した。



■ 禁止の呼びかけに大統領官邸が回答



「最高裁がリアルドールの合法化認める」――。このニュースはメディアで大きく取り上げられたが、待ったをかけたのが女性たちだ。



7月8日には大統領官邸ホームページに、「リアルドールの輸入・販売を禁止してください」という請願が登場。女性と見られる投稿者はダッチワイフが人間の尊厳を傷つけるとしつつ、「動かない人形に満足できない人たちが、生身の女性に性犯罪を行う可能性がある」などと危機感を訴えた。



官邸ホームページでの請願は、同意する署名が30日間で20万筆以上集まると政府から何らかの回答がなされる。「リアルドール禁止」の請願に寄せられた署名は、計26万3792筆。これを受けて官邸は9月、「児童を模したリアルドールは規制案を積極的に検討する」「(特定人物に似せるカスタマイズは)厳正な処罰がなされるよう法的な検討を行う」などと回答した。


https://bunshun.jp/articles/-/15590


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