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1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2018/12/24(月) 21:38:46.82 ID:sKYiJgZq0

img_19772602f72337512bbe8d3abf5137dd296552玉川大学(東京都町田市)と読売新聞立川支局が共催する連続市民講座「進む大学研究~最先端の現場から」の第11回(最終回)が22日、同大で開かれ、299人が受講した。工学部の岡田浩之教授(認知発達ロボティクス)が、AI(人工知能)・ロボットの今後のあり方について解説した。



講座のテーマは「AIとロボットが創る未来の社会~人間と協働するAI・ロボット」。岡田教授によると、AIとは「コンピューターに知性を与える手法の総称」で、現在は第3次のブームという。



AI・ロボットが囲碁や将棋などで人間に勝ったり、心臓手術を成功させたりしているほか、大量の法律を記憶した「弁護士AI」も登場している。



こうした専門領域での開発が目立っているが、これらは、「プログラムによって設定されたことを実行しているだけだ」と岡田教授は指摘する。



自律的に動くAI・ロボットの開発への道のりは遠く、これまでの研究開発の状況から、「2050年になっても『ドラえもん』や『鉄腕アトム』のようなAI・ロボットは誕生しない」と予言する。



多くの人々が恐れているような、比較的単純な仕事をAI・ロボットに奪われる事態は、今後数十年は起きないという。無数にある仕事のコツを分析して、AI・ロボットに設定するには、膨大な時間と労力が必要だからだ。



第一線でAI・ロボットを開発する岡田教授は「AI・ロボットは、あくまで道具。自力で学習して、様々な能力を身に付けられる人間を過小評価すべきではない」と述べた。



https://www.yomiuri.co.jp/science/20181224-OYT1T50052.html
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